おもいで!(・д・)

自慢の自担、有岡くん

心配

コードブルーを見返してみた。昔見てたはずだけど全然覚えてなくて新鮮だった。

たった1週間で2シーズン分とSP1話分なんて見れるかよ、と思ったけど面白すぎて全然連続で見れた。
ドラマで視聴率が取れなくなっているこの時代に、こんなに面白い作品が復活して、それに自担が出るなんて。自担が月9に出るなんて。こんなに恵まれた月9デビューなんて、、、なんて光栄なことなんだろうと思った。

1stシーズンは、フェローの5人がギラギラしてて。この人たちが先輩で、同じ研修医でも、自担が演じる私たち世代(ゆとり、さとり)の名取先生らとの温度差がまた新しいおもしろさを出すんだろうなと思ってわくわくした。
と同時に先輩たちで完璧に固められたこの作品に自担らが入ることでこれまでと違うものになってしまわないか、お医者さんごっこのようになってしまわないか、一視聴者として少し心配にもなった。私は自担がめちゃくちゃ演技者で、俳優としてのレベルはかなり高いと思っているのだけれど、何せ自分は有岡担。贔屓目が入っている可能性がある。
世間からの目はきっと、厳しいのではないかという不安を感じた。このプレッシャーに押しつぶされないか心配にもなってるし、逆に何も感じてなかったらそれはそれで問題だと思う。きっとそれはないけど、前者なら、それに負けずプラスに変えていってほしい。
それと、フェローなのに、新人なのに、初めから生と死の判断を下さなければならない責務を与えられるこの職業は過酷すぎて、演じる彼のメンタルが心配になった。
2ndシーズンになれば尚更、人の死に直面する機会が圧倒的た増えて、もうずっと涙垂れ流し状態。
こんなに人の死と向き合うことって無い。
純粋な人だ。考えすぎて、プライベートまでその責任の重さを引きずってしまってないだろうかと心配になる。役だってわかってる。でもその役を演じるために色々考えなくてはならないし、この役を演じることで自分の生き方に対して改めることや思うことも生まれてきてるはず。そんな影響力のあるドラマだと感じて、楽しみと不安と期待が入り混じってる。
でもこんなすごいチャンス、喜ばずにはいられない!
10周年で、映画も出演して、月9も出て、3人でだけど主演のドラマもあって、こんなにも自担に光が当たってる。
(・д・)なんと素晴らしいことでしょうか〜〜✨
まさにそれです。


だけどね、なんだか忙しそうすぎて見てて辛かったりします。
映画の番宣から始まり、二本のドラマ撮影、セリフも覚えなくちゃならないし、それの番宣や取材、新曲、アルバムのレコーディング、10周年のセトリ、コンサートリハ、ヒルナンデス、ラジオ、連載雑誌、、、それに加えてヒルナンデスロケも、有吉ゼミロケも、いたじゃんロケも、、、私たちの見えるところだけでも詰め詰めなのに、見えないところではもっと詰め込まれてんだよね、きっと。
Precious Girl、そんなに問題にすることでもないけど、いつもの自担ならもっとキレッキレで、細かいとこまで自己流の細かな動きを取り入れたりして、ダンスには抜かりがないのにね。テレビの見てたらほんとにわずか0.何秒の世界だと思うけど少し遅れてたりね、なんとなく元気が無さそうに見えたり、仕事、キツイんじゃないかな〜〜って目でみちゃうんです、、、
なんだかJWのときの、笑わない、うまく笑えないときの彼を見ているようで、頑張りすぎてない?無理してない?って。
心配で楽しく見れなくなってしまってる…
でもJWのときのキツさと違うことはわかってる。
あのときは、ただひたすら同じ舞台を数だけ踏んで、先が見えなくて自分の立ち位置も不明瞭で、ただただ忙しくて辛かったんだと思うけど、今はそうじゃない、まさに嬉しい悲鳴。
絶対楽しんでやってて充実してるって思うけど、それでも疲れてる顔見るとやっぱり心配が増してしまって。何にもできないただただ無力のファンは、彼の仕事の全てを楽しく見ることしかできないし、むしろそれが全てなのにね。なんでこんな心配なんだろう。笑
ほんとは全然元気かもしんないのにね笑

どうか彼が倒れたりしませんように。限界になってしまいませんように。寝れるときは沢山寝て、ちゃんと食べて、あまり痩せすぎないで、、、
キラキラの太陽のような笑顔の大ちゃんに、8月会えますように。

なんか重い笑
とにかく明日が楽しみ!
今年は晴れ舞台が沢山あって、有岡担として鼻高々です。


ありがとう!
頑張れ大ちゃん!!!!