おもいで!(・д・)

自慢の自担、有岡くん

デビュー13周年👏🏻

 

今の自分の気持ちをただ書きます。


彼らはとにかく万人の人の目に映りたいんだってことが、今日自分の中で確信になりました。
2020年11月14日、13周年の日のらじらーで伊野尾が話してくれた次期発売するアルバムのコンセプトについて、を聞けてとってもよかったです。

私って考えが固くて、きっとそうだってのはわかってて大勢のファンがそうだと予想したとしても、本人たちの口から聞かないと納得できないんですよね😞
めんどくさいやつなんです。

 

間口を広げて沢山の、アイドルに触れたことのない人たちにも知ってほしいって気持ち、本当はめちゃくちゃ昔からあったけど形にできなくて模索してただろうから、今回作品にできて、本当によかったね😌
そんな中で童話をコンセプトにしたところ、自分たちが居る場所も、求められてることもちゃんとわかってるんだなって、失礼だけど少し驚きました。
なんとなく、JUMPは「いつまでも"可愛い"ができる大人」を武器にしていくのかと思ってたけど、本人たちは「ファンタジーな世界観を持つアイドルグループ」だという認識ってことが今回の話でわかりました。(私が感じたことなので違ったらごめんなさい)
そしてまだ世にない新しい何かを創り上げたいって気持ちがちゃんとあるってことも…!

それなりに売れ始めたら、どんな職種だって既存顧客より新規顧客へのアプローチが強くなるに決まってるよね。私の会社もそうだもん。
だからJUMPはある程度のファンを獲得して次のステージにいるってことだし、すごいことだよね。
そう、頭ではわかってるけどうまく自分に落とし込めないのは、ファンが置き去りにされてるんじゃないかって不安になるからなんです。
もうこれまでのファンはいらない?新しく好きになってくれる人たちだけを求めてる気がして、変わっていくJUMPを見ていることにワクワクもあり、でも不安が強くなっちゃってる。
それはきっと、今回話してくれたようなJUMPの目指してる場所に、私たちファンも一緒に連れてってほしいからなんだって思います。
愛してるとかありがとうとか、言葉も、もちろん嬉しいけどそういうんじゃなくて。
JUMPはこう考えてて、こうなりたいから応援してほしい、変わっていくかもしれないけど着いてきてほしいっていう言葉がほしいんです。
それが私たちファンが、アイドルから貰う"愛"だと思います。
JUMPはファンのことあんまり好きでは無いのかなって思ってしまうことがあります。
それはきっとこちらの問題で、家まで着いてきたり、出待ちして新幹線遅らせたり、会場外で騒いだり、ファンサしなかったら文句言ってきたり、そういうファンの姿ばかりが彼らに強い印象を与えると思います。そういうファンはごく一部だと思うけど、それが全てにも見えるだろうし、そういうファンが他のグループに比べてももしかしたら多いのかも。迷惑かけてごめんねという気持ちが、例え自分のことで無いとしても同じファンとして謝りたいです。
でもそんなことをするファンや、そうでないファン、全ての人の人生にそれだけ深く関わってるんだってことを知ってほしいとも思う。
私たちがどういうファンで在るかは、JUMPがくれる言葉や示される志し次第で変わる。変われる。それくらい、影響力のある存在なんだってことに気づいて、自信を持ってファンと向き合ってほしいのです。
私にとってJUMPは衣食住と同等くらいに生活の一部だから、ずっと好きでいたいし、変化していくならそれに適応していきたい。応援したいんです。

パフォーマンスだけで満足してた、有岡くんが笑うだけで満足してた私だったけど、JUMPをすきになって10年、グループの将来とかを考えて神経質になってしまったのは、JUMPへの想いがかっこいいとか可愛いだけで止まるものじゃなくなったからだって自分では思ってます。愛が深くなったからだって勝手にプラスに考えてる。笑


だから今回伊野尾が言ってくれたみたいにJUMPの考えをJUMP全員から聞きたいなって思います。こだわった作品つくったらきっと沢山こだわりを話したくなるよね。こだわってグループの目指す場所決めたなら話したくなるよね。
それを待ってるので、何卒お願いします。🙇🏻‍♂️


13周年も、きっとこの先何度周年を迎えても、「通過点」と言うであろう、薮くんの言葉もすきだな。
グループの目標は「仲良くいること」って聞いたときは少しモヤついたけど、でも結局は、このグループがずっと変わらない関係性で続いていくことを1番に考えていることの現れで、ファンを安心させてくれるのはいつも薮くんだな、と思ったのでした。

今日は普通の13周年より思い出深い日になった気がします。
Hey!Say!JUMPの皆さんおめでとうございます。そしていつも、ありがとうございます。
ファンの皆も、私もおめでとう㊗️
これからも、一丸となってHey!Say!JUMPを盛り上げましょう(ˆoˆ )/
チームHey!Say!JUMPの微々たる一員でありたい所存です。

 

JUMPの綺麗にまとまるダンスと歌声が好きだし、これまで出してきた楽曲も好きなものばかりだし、みんなかっこいいしスキルも高いのにどこか謙遜してる集まりなとこも好きだし、寄せ集められたグループなのに仲良しで柔らかい雰囲気の空気感も好きだし、メンバー同士でトークしてるのを見てるだけで楽しいし、ステージに立つ彼らのキラキラした表情が大好き。
とにかくHey!Say!JUMPというグループが大好きです。


あと私これから生涯有岡担のつもりなんですね。笑
それはただの自己満足にすぎなくもあり、決意でもあります。

有岡くんがこれからも続くであろうアイドル人生の中で、例えば何かやらかしてしまったりだとか、いずれは結婚して幸せになってほしいし…そんな事が起こったときには、少なからず絶対に、心が揺さぶられます。
でもやっぱりJUMPが好きだから、大丈夫、好きは変わらない、って受け入れる心でいたい。
そういうファンでいたい。です!
そうやって何周年目も穏やかな気持ちで迎えたいなって思いました!

 


とりあえず来たる、アルバムが楽しみです!
アルバムの話、もっとほかのメンバーからも聴けますように😌


Fab-ismの歌詞が今回変わろうとしてるJUMPを表しているようで意味深くてすごく好きだな。

 

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何かを変えようとするには少し
足りない気持ちが何度も
彷徨ってもどかしくて嫌になるよ

綺麗な言い訳を考えるように
諦めに似た言葉には
どこか救いを求めてる気がして

好きと嫌いの真ん中あたり
どっちにも行けるように

弱い心が創る逃げ道
塞いで怖がらないで
時計仕掛けの人生さ
ここで動かして

ありふれた世界なら君はいない
誰もがみんな意味を抱えている
衝動的なfeeling掲げ  愛を歌う

奇跡的に僕たちは絡まって
偶然なんか飛び越えて交わる未来
きっと僕らは笑顔で夢を語るんだ